こんにちはかずぽんです

スターポリプって草原みたいでキレイだけど、どんなサンゴなの?飼い方や飼う時に気をつけることを知りたいんだけど
と悩んでいませんか?
今回はスターポリプについて
スターポリプってどんなサンゴ?


スターポリプはウミヅタ科のソフトコーラルで骨格を持たないサンゴです
和名はムラサキハナヅタと言います
ポリプの色はグリーンかベージュで、ポリプの長さの違いでショートポリプとロングポリプがあります
価格は1000円ぐらいから5000円を超えるものまであります



スターポリプは初心者でも飼いやすく丈夫なのでおすすめだよ
スターポリプ基本情報
飼いやすさ | 飼いやすい〜普通 |
入手しやすさ | 入手しやすい |
価格 | 1000円〜5000円 |
水槽の大きさ | 大きい方が良い |
水質 | ある程度キレイな水 |
水温 | 24℃〜26℃ |
照明の明るさ | 中 |
水流の強さ | 中〜強 |
エサ | あげなくてよい |
毒の強さ | 強 |
お魚との相性 | 良い |
スターポリプの種類
スターポリプショートポリプ


ポリプの長さ | ショート |
ポリプの色 | うすいグリーン |
共肉の色 | ホワイト |



共肉が白いのは珍しいねポリプもライムグリーンでキレイだね
スターポリプロングポリプ


ポリプの長さ | ロング |
ポリプの色 | グリーン |
共肉の色 | パープル |



このタイプが一般的な沖縄産スターポリプ。蛍光がキレイでね
スターポリプスーパーロングポリプ


ポリプの長さ | スーパーロング |
ポリプの色 | グリーン |
共肉の色 | パープル |



スーパーロングは存在感がすごいね。水流が気持ちよさそう
入手方法


スターポリプは簡単に入手できるサンゴです
取り扱いがあるお店も多いです
スターポリプの選び方は、しっかりポリプが出ていてライブロックに付いてるものが良いです
ライブロックに付いてると配置がしやすいからです



成長が早いサンゴなので、大きさより自分好みの色やポリプの長さで決めた方が良いかも
お店で購入


お気に入りのスターポリプがいたらお店で買うのが1番おすすめです
色などは自分の目で確かめたほうが確実です



家の近くのお店で買うと移動時間が短いのでサンゴにダメージが少なくて良いよ
ネットで購入


たくさんの種類が購入可能でお気に入りが必ず見つかるはず
色がライトやカメラによって違うので気を付けよう
サンゴを問題なく数ヶ月飼えていたらネットでの購入も挑戦してみよう



問題ないことがほとんどだけど、移動でのダメージがあるかも
移動のダメージでサンゴの入ってる袋が白濁りしてサンゴが溶けているなどのリスクがあります。ネットで買う場合は保証などチェックしましょう
スターポリプの飼い方


スターポリプは簡単に飼えると思われがちですが、気難しい部分もあります
キレイな水をたもち、しっかり水流をあてましょう
水槽の大きさ


大きければ大きいほど水質が安定するので良いです
初心者の人は60cm水槽ぐらいの水量があると良いです
もちろん水質・水温が安定しているのなら小型水槽でも問題なく飼えます
水質について


キレイな水を保つようにしましょう
水質の悪化には強いサンゴですが水質が合わないとポリプを閉じたままで開かなくなることもあるので、そうならないように水換えはしっかりしましょう
水換えをすると溜まっている硝酸塩が減りサンゴに良い水になります
水温はどのくらい


水温は24℃~26℃にしましょう
夏は熱すぎると溶けてしまうので、水温の管理はクーラーなどでしっかりしましょう
冬は冷えすぎるとポリプを閉じてしまいます。ヒーターでしっかり水温を上げましょう



水温での失敗がよくあるので水槽の水量より高いスペックのヒーターやクーラーを準備すると良いよ
ライトの明るさ


スターポリプは光合成をするサンゴなので明るめのライトを付けてください
明るいと言ってもLEDの15wぐらいのスポットライトや調光機能がある20wあたりのライトがおすすめです
ブルーのライトをあてると、グリーンのスターポリプは蛍光にひかりキレイですよ



初心者さんが100wなどの強いLEDライトを使うと水槽が苔まみれになるから気をつけて
水流の強さ


強めの水流が良いです
と言っても水流ポンプを直接あてず、ガラス面などにあてて跳ね返った水流がポリプを揺らす感じが理想です



水流ポンプがない場合は、フィルターの水が落ちてガラスに跳ね返った水流でも大丈夫だよ
ポリプが出せないような強い水流はダメです
エサはあげるの?
スターポリプは光合成をするので、エサはあたえなくても飼えるし増えます
液体フードなどは成長が早まったりするので良いかもしれませんね



エサをあげすぎると水質が悪くなるので注意。1~2週間に1回程度にしよう
スターポリプを飼うときに気をつけること


気をつけることは少ないですが、長く飼っていくのに必要なことをまとめました
さわらない
水槽に入れたら出来るだけさわらない動かさないのが基本です
さわるとポリプを閉じるのでスターポリプにはストレスになってます
どうしてもライトの明るさや水流が違うなと思った時は、次におく場所を決めて素早く動かしてください



機嫌が悪いと何日もポリプを出さないことがあるよ
動かしたりしてポリプを出さなくなった場合は待つが基本です。その場所に慣れれば徐々にポリプを出してくれると思います。ライトと水流は強めにあてたほうが良いでしょう。共肉にコケが付きだしたら柔らかいブラシで落として下さい。
毒の強さ
スターポリプはソフトコーラルの中では強い毒をもっています
皮膚が弱い人は直接さわると手が荒れたりするので、移動させる時はビニール手袋をした方がいいです
スターポリプと弱いサンゴの接触は相手のサンゴをダメにしてしまう可能性があるので、余裕を持ったレイアウトにしましょう



スターポリプは環境が良いとすごい勢いで増えるのでよく観察しよう
お魚との相性


お魚との相性は良いサンゴです
ただ中にはサンゴと一緒に飼えないお魚もいるので、注意しましょう
スターポリプと相性の良いお魚
など他にもたくさんいます


まれにカクレクマノミが共生することもあります




スターポリプと相性の悪いお魚
チョウチョウウオは全般ダメですが、ヤッコは種類によってはスターポリプをつつかないこもいます


アカハチハゼは底砂をまきちらす習性があるので、サンゴにも底砂をかけたりします。底砂をかけられたスターポリプは閉じて弱ってしまいます
スターポリプはレイアウトで下の方に置くことが多いと思うのでベントス系のハゼとは相性が悪いです



上の画像のように底砂で山を作ったりするので、下の方に置いてるサンゴは上へ移動させるしかないね
まとめ
今回はスターポリプについて書いていきました
ブルーライトでグリーンに光るスターポリプは見ていて癒やされます
初心者のうちから挑戦できるサンゴなので、飼い方などしっかり押さえてスターポリプの草原を作ってみるのも良いと思います
飼う時の参考にしていただけると嬉しいです